劇場版らいマギ公開


劇場版魔法青年らいと☆マギカ[改編]創世の物語 公開しました。
タイトル長くてすみません。


とりあえず1話のみ公開です。
ぶっちゃけ2話も7割くらい完成しているのですが、精神的に余裕を持って作成したいため1話のみでリリースさせて頂きました。なので2話もそう間を空けず更新できるかと。
アレな月君を期待してる人はもう少し待ってもらう事となりますが、楽しんで頂ければ幸いですの。


なお、前作未プレイでも問題ない内容となっています。

江戸川乱歩と村上春樹の中短編は多分全部読んでます。

そして村上春樹の長編は一つも読んだ事がありません。


江戸川乱歩異人館、最終巻だったんですね。
打ち切りなのかなぁ。パノラマ島奇談やら人間豹やら、この人の表現で見てみたい作品はまだまだあったのですが。そんなに好きな話ではないですが、芋虫と踊る一寸法師はいつかやるんだろうなーと思っていたらやらずじまいでしたね。
また楽しみな作品が一つ終わっちゃったなぁ。


村祀り 1巻 (芳文社コミックス)

村祀り 1巻 (芳文社コミックス)

村祀りも雰囲気的には似た感じなのでとりあえず期待。ただ、あまり長続きはしそうにないかなぁ。

次回作予告。


ドラマも終わりましたし。いや、あんま関係ないですが。


クレイジーな殺人鬼の神とクレイジーなサイコレズの悪魔が織り成すご町内神話。
多分全5〜7話くらい。前作未プレイでも楽しめる。はず。
連休中に作業が捗れば今月中に公開予定。
6冊のデスノートが出てきたりはしない。


予定は未定。

もはや感想を書く気すら起きないですノート

『新たなる結末』をうたっといて最終回延々と原作再現って、ここまで来ると炎上商法を通り越してもう悪質な詐欺ですよね。
結局『窪田君の演技力の高さで色んな粗を誤魔化しているドラマ』でした。


デスノート2016は別の結末じゃなくて続編って時点で蛇足になる未来しか見えない。
つーか実写映画版デスノートって皆の思い出の中で美化されすぎじゃね?漫画の実写化の成功例として挙げてる人見るけど、内容的にとてもそんな水準に達してるとは思えない。松ケンLも2016のCMで改めて見たらコスプレにしか見えないっつーか…実写映画版あしたのジョーにおける丹下段平っつーか…

ドラマ版デスノート第10話感想。

相変わらず窪田君の演技力が凄い。「これデスノートじゃないよ」はネタにされてるけど、あの状況じゃそう言うしかないよなぁ。
総一郎とのやりとりも、お互いの性格が表れてて良かったです。前回のLとのやりとりもですけど、ここに来て原作とは違うキャラの性格がはっきり出てきたというか。脚本家の中でまとまってきたというか。
月が初めからある程度達観してた原作と違って、心優しい一般人から始まったからこそ、一人の人間が強大な力に振り回されて狂っていく過程がよく表されてました。今回で覚醒終了したっぽいですが、さて次回どうなるカナー。
Lが死してなお出てくるのも、原作におけるメロニアの魅力不足による失速を補う意味でもよかったのではないかと。まあドラマ版L死んだのつい前話なんですが。
どーでもいーですけど、日村さん本名がハル・リドナーってもはや何人だよ。
最近リュークの影薄いなーと思ってましたが、よく考えたらレムなんか影も形も…最終回ちゃんと出て来るよね?


ミサ魅上自由で、ミサはともかく魅上は特定すらされてなくて(疑われてはいるけど)、レムが生きている=秘技死神殺しも使える状態で、ニアに勝利させようと思ったらもう、ニアの中に二つの人格があるからノートに名前を書いたけど一つの人格しか殺せなかったなんてとんでも展開くらいしかなさそうですが、ここまで条件揃うと逆に月勝てそうにないなぁ。
とりあえず次回予告の『本当の結末』に期待。月勝ったら色んな意味で伝説ですよ!話題作りとしては安易すぎますけど。

蛇マギ最終話公開


「毒蛇と魔法少女」最終話まで公開しました。
予告通り9月中に終わりましたー。杏子ちゃんが悪人になるまでを描くシナリオだったはずが、どうしてこうなった感満載ですが、楽しんで頂ければ幸いです。